「副業禁止」は本当に副業していけないの?
どうも! 一般凡人のオウです。
2018年は副業元年と言われ、政府が示すガイドラインに副業を容認することが盛り込まれました。
しかし、未だに多くの企業では副業が禁止です。
実は法律上(判例)では個人には副業をする権利が認められています。
業務以外の自由時間は何をしても良い権利があるのです。
ただし、副業する事によって業務に支障をきたす場合はNGです。
例えば、深夜遅くまで副業した結果、睡眠不足で翌日の仕事に集中できないのはだめです。
シンプルに言えば、仕事でアウトプットをきちんと出していれば、誰かに文句言われる筋合いはないのです。
人生一度きりです。2度目はありません。
目の前にやりたいことがあるのなら、迷わずやりましょう。
あなたの人生、全ての決定権はあなたにあります。